UGGアグの素材

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Australia 羊毛文化の結晶UGG
UGGブーツは何と言っても履き心地の良さが魅力ですが、その主な原料となっているのはメリノウールです。


メリノウールとは羊毛の中でも最高級とされるウールで、メリノ種の羊からとれます。主な産地はオーストラリア。ソフトでしなやかな肌触りと美しい光沢が特徴です。薄くて軽い繊維は見た目にも高級感があり、保温性と通気性の高さから一年中利用できるウールです。

UGGアグのウールは細ければ細いほど肌触りが良くなりますが、オーストラリアの羊毛は19ミクロン以下が約30%と非常にきめが細かいです。この数字は10年前には8.5%だったことを考えると、特に最近著しく品質が向上したともいえますね。

一方、ソールに使用されているのはほとんどがEVAという素材です。これは合成樹脂の一種で、エチレン、ビニール、アセテートを調合して圧縮した、適度な硬度のスポンジ素材です。耐久性と弾力性に優れており、軽くて水にも強いので、よくスニーカーのソールなどにも使用されています。
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# by ugg2011 | 2011-08-19 12:39 | UGG

UGG(アグ)の歴史

1920年代

オーストラリアの羊毛刈りを職業とする人たちの間でUGGは誕生しました。彼らは羊の毛皮で足を無造作に包み、この出来の悪い不恰好なブーツを「Ugly Boots(かっこ悪いブーツ)」と呼んでいました。これを古き佳きオーストラリアンたちは徐々にスラングで「Ugg Boots(アグブーツ)」と言い慣わすようになったのです。

1930年代

農夫たちの間で履かれていた「UGG」は意外な所で使われるようになります。そのきっかけは第一次世界大戦です。戦闘機のパイロットたちが上空で体を暖かく保つために、足にUGG(アグ)を履いて飛び立っていったのです。カナダの戦争博物館では現在(「Fug Boots」という名前の)その展示を見ることが出来ます。

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1960年代

まだまだ一般的とは言えないUGGでしたが、この頃からオーストラリア西海岸にある都市パースのサーファーやスイマーたちが愛用するようになりました。彼らは水から上がったときに足を冷やさないよう、優れた保温性のあるUGGを活用し始めたのです。同時期にいくつかの小さな会社は手工業での生産を開始しました。なお、この時期のUGGブーツ意は固い靴底がなく、どちらかというとソックスのようなものだったそうです。

1970年代

パースの流行からほどなくして、UGGブーツは東海岸にあるブリスベンからシドニーにかけてのサーファーたちにも愛用されるようになります。その中の一部の人々はオフシーズンに雪山でスキーを楽しんでいましたが、彼らによってUGGは夏のビーチの熱い砂の上だけではなく、極寒の雪山にも持ち込まれるようになりました。

1978年

オーストラリアのサーファーであるブライアン・スミスという人物が、初めてUGGをアメリカへと持ち込みました。しかし当初ニューヨークでの評判は良くなく、結局ブーツをオーストラリアへと送り返す始末でした。 しかしカリフォルニアでサーファーたちが似たようなブーツを履いているの見た彼はUGGの可能性を信じ、翌年UGG Australia社を立ち上げました。 そして努力の結果、アメリカでも徐々にUGGが広がりを見せるようになってきます。

1995年

カリフォルニアのサーファーの間でそのブーツが広く使用されるようになっていたUGG Australia社ですが、ブライアン・スミスはこの年、会社(Ugg Holdings, Inc.)をアメリカの巨大なフットウェアカンパニーであるデッカーズ社(Deckers Outdoor Co.)に売却します。

1999年

デッカーズ社は「UGG Australia」の名称をアメリカやヨーロッパで商標登録します。しかし「UGG」は本来シープスキンブーツの総称であるため、その後オーストラリアにある他のUGGメーカーと多くの訴訟が発生することになりました。

2003年

UGGはとてもファッショナブルものへとイメージチェンジに成功します。ハリウッド女優のケイト・ハドソンやシエナ・ミラーらが履いたことで一躍注目を集め、アメリカ国内で大流行します。その後キャメロン・ディアス、パリス・ヒルトン、ジェシカ・シンプソン、アヴリル・ラヴィーンなど数多くの有名人が着用しました。

2005年

UGGの世界的な人気の拡大を受けて、デッカーズ社は生産拠点を中国に移し大量生産に踏み切ります。また一部のオーストラリアメーカーも海外進出を果たしました。

2006年

日本でもUGGが流行し表参道ヒルズにUGG Australiaブランドの直営店が出現しました。梨花さんが愛用していたことでも有名になりましたね。そして現在では中国や韓国、ヨーロッパなどでも人気に火が付いています。
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# by ugg2011 | 2011-08-19 12:24 | UGG

America UGGとAustralia UGG

UGGは総称であり特定のブランド名ではありません

UGGというとよく誤解されるのですが、 UGGを「そういう名前の特定のブランド」だと思っていませんでしたか?これは間違いで、先に触れたようにUGGとは本来「ムートンブーツの総称」なのです。そして、正規UGGメーカーは現在世界に大小約80社ほどあると言われています。

UGGという名前のたったひとつの正規ブランド」だとよく誤解されるそのブランドとは、「UGG Australia」です。元々オーストラリアのブライアン・スミスという人がアメリカに立ち上げた会社で、カリフォルニアからハリウッド、そして世界へとUGGを広めた最も有名なブランドです。こちらが一般的にアメリカのUGGとして認識されているものです。
AmericaUGGとAustraliaUGG

UGG Australia」はもちろん素晴らしいメーカーですが、これ以外をニセモノと決め付けてしまうと損をしてしまいます。なぜなら知名度の低いオーストラリアUGGの中にも、とても品質の良いUGGを作っているメーカーはたくさんあるからです。

「アメリカUGG」だけではなく「オーストラリアUGG」という正規品もあるという認識の上で、公平にそれぞれの製品を比較するという姿勢が、私たちと生産者、双方にとっての利益になるのではないかと思います。
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# by ugg2011 | 2011-08-19 11:33
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UGG ブーツ(アグ )は、その洗練されたデザインと優れた実用性の高さで、「二コールリッチー」 「ケイトモス」 も愛用する世界を代表する人気ブランド


by ugg2011
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